2025年 夏季研修会に参加してきました
- yuki kiyama

- 2025年9月1日
- 読了時間: 2分
こんにちは、伝統鍼灸 渓風院です。
先日、大阪の森ノ宮医療学園専門学校にて開催された「北辰会の夏季研修会」に参加してきました。
今回は「打鍼(だしん)初級コース」の講師を担当し、多くの鍼灸学生さんや若い先生方、そして北辰会に所属していない先生方へ指導させていただきました。
会場は夏にふさわしい熱気でいっぱい!
学ぶ姿勢の真剣さと活気が、こちらにも大きな刺激となりました。

夏季研修会「打鍼初級コース」を指導してきました!
「打鍼」とは、江戸時代に生まれた日本独自の鍼治療法です。北辰会の藤本蓮風先生が現代に復興され、受け継がれています。
学生さんや若い先生方は、実習を重ねるごとにどんどん上達し、脈や舌の変化を自分の目で確認して驚かれていました。短い時間でも成長が見えることは、とても素晴らしいことだと感じました。
普段の定例会とはまた違った、特別な学びの場になったのではないでしょうか。
藤本新風先生による実技デモ
研修会の最後には、代表の藤本新風先生による実技デモンストレーションが行われました。
治療を希望した方の中から2名が選ばれ、その場で実際の治療を披露。特に印象的だったのは、左肩のこりを訴えていた学生さんへの治療です。
藤本先生は「血海(けっかい)」というツボに針を一瞬だけ打たれたのですが、その直後、全身のツボの反応や舌の裏の血管に変化が現れ、肩のこりがその場で大きく改善!その速さと効果の大きさに、私自身も強く感銘を受けました。
九州にも広がる北辰会の学び
今回の研修会には、沖縄から参加された先生もいらっしゃり、福岡の学生さんたちも多数参加されていました。北辰会の学びが確実に九州にも広がっていることを実感し、熊本の鍼灸学生さんたちにもぜひ体験していただきたいと強く思います。
おわりに
夏季研修会は年に一度の貴重な機会ですが、ここで得られる学びはとても大きなものです。私自身も講師としての立場でありながら、多くの刺激と気づきをいただきました。
これからも伝統鍼灸の魅力を九州から広めていけるよう、精進してまいります。







